カテゴリ:家( 14 )
古材で台所





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大工さんに作ってもらった台所の台。
木材は知り合いがずっと住んでいた古い農家を解体したときの床材をもらった。
水に強い栗材、枚数もあって立派だったので、いつか何かに使おうと
東京のせまいアパートに住んでいるときも部屋の中で大事にとっておいた。




c0072283_1262715.jpg作家時、最初の展示のDM撮影に使った
←この板。思い出深い。






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古く乾いてカサカサの質感が気に入っていたけど
台所に使うわけだし、、水に強いといっても腐っちゃったら悔いが残るぞ、、と
悩んだあと思い切って蜜蝋を塗ることにした。








c0072283_136638.jpg水分はけっこうはじく。
熱いものを置くと蜜蝋がとけてアトがつく。
塗装とちがう自然な感じがあると思う。








c0072283_12554671.jpg台の内側は冷凍庫とか
オーブンとかをはめこんだ。



c0072283_130990.jpg外側はパタパタ棚。
傷んだ古い松材をもらった。
中は本と漫画。
(うちは漫画が1000冊以上あるが
この棚のおかげでまったくわからんだろう)












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by etne_yu | 2008-01-18 13:24 |
● その後1ヶ月





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アッという間にひと月。
干し柿はもうできたので一つずつ包んで冷凍保存。






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台所の流しのところはあのあとタオル掛けをつけた。







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丸とか四角とかあいてた穴は



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いちおう塞ぎました。
が、まだ未完成。
えんとつ突き刺してあります。










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洗面所は電気をつけた。
水はまだ。



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こどものときから使っていたカガミを分解して正面に貼ろうと思ったが
なんだか小さかった。
なにか他のをさがしてつけることにする。
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by etne_yu | 2007-12-20 18:38 |
● 暮らしはじめ





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引っ越してきました。






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まだ洗面台は蛇口も排水もできてない(照明も)。
窓はテープで×印してかろうじて強風に対抗している。



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壁にはえんとつとか換気扇ダクト用の穴が丸とか四角とか開いたままだ。
(ある朝起きたら家のなかを鳥が飛びまわっていた)








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でも作りかけの家でも生活はできる。
これは煮たカリンをさっき濾したところ。ストーブで煮詰めてシロップにします。





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柿をたくさんもらうのできのう剥いて干した。





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その前はリンゴと洋ナシをオーブン焼きにしてみた。
秋だからくだものをよく頂く。
台所はもうちゃんと使える。








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とはいえ、まだ作業中のところもある。
今朝、ながしのラワン材のところにブリキを貼った。


他のところもこれから少しずつ作業を進めていく予定。
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by etne_yu | 2007-11-22 17:25 |
●こないだのテレビ台





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8月から2ヶ月、
外にだしておいた鉄枠が錆びてきて
いい感じになったので


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そろそろ板を載せることにした。






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完成。 





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工場の足場板をもらってぴったりサイズに切ってのせた。
ブリキの角がいいアクセント。

それと職人さんたちはすぐこういうとこで計算したりメモしたり。(右写真)
これもアクセント。








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丸ノコを使うのがおもしろくなってしまったので



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こういうアルミだった(左写真)食洗機フタのパネルをはずして
かわりに現場で余った古材を切ってフタに張った。

出来上がりは現場の食洗機にはめこんでみてから。
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by etne_yu | 2007-10-17 17:41 |
●ひと手間のあれこれ





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かなりはっきりした水色だったドアは
イギリスの古い家についていた
子ども部屋のドア。高さ160センチ。 

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表面をはがしたりこすったりして
風合いを変えた。
イメージはインドとかチベットとかの
古い民家のドア。








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ロフトの入り口はジープの後部ドア。
重みに耐えられるように、鉄でしっかりした丁番を作って取り付けた。










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4ヶ所ある通気孔や換気扇のカバー。壁の色にあわせて鉄で作った。










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これはなにをしてるところかというと、


 
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キッチンのシンクを設置しているところ。
昔のブリキの赤ちゃんバスに穴をあけて、排水管を取り付けた。







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シンク台や洗濯機の台は大工さんに作ってもらっています。



古材の使い方や引き出しやあれこれ
そのつど一緒に決めていった。
仕上がりはいかに?





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by etne_yu | 2007-09-22 19:14 |
●古材の床など、それと外壁





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杉を毎日焼いてるあいだに、古材がたくさん運びこまれた。







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ロフトの屋根板は最近山の方で解体されたアメリカ人さんの別荘の
ボロボロになった外壁をもらった。
いい感じの黄色。








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1Fは幼稚園で使われていた床材をいただいた。









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  そうこうしてる間に





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大工さんが1週間がかりで外壁を張りおわる。










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天気によってちがう表情。

↑雨の日

←晴れた夕方



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←台風一過で色褪せ


1年もしたらもっと褪せて
そのかわり太陽に焼かれて
茶褐色→灰色になってくるでしょう。





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by etne_yu | 2007-09-12 15:35 |
●私もいっぱい焼いた。




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←なにしてる?


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バーナーで焼き杉。 


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現場監督の山ちゃん。 

現場は吹き荒れる熱風で酸欠。


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通りがかりの電気屋のじーちゃん。
(やりたがり)


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外壁用。

まだまだ焼きます。 

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by etne_yu | 2007-08-24 21:32 |
●松伐採





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以前こんなふうに覆いかぶさってた松を




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切りました。

電気屋のじーちゃんが「オレがやりたい」とずっと言っていたので
たのみました。バッサリ。



とはいえ、木を一本丸々切るっていうのは
なんかわるかったなあという気持ちにもなるものですが・・・







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眺めがよくなった。






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ここは屋根裏。
「お祈り部屋」とよんでいます。






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せまいです。
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by etne_yu | 2007-08-07 14:31 |
●職人さん




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1 上棟式よりその後

2 職人さんたちと連携がすすんでいます

3 電気屋の年配の職人さんは『このあたりのヌシ』 だそうです
  古いスイッチをじゃらじゃら並べて「どうにかしてもらえまいか」と迫る私たちに困っていた
  若い作業員さんたちにひとこと「どうにかしてやろーじゃねえか」

4 水道屋さん

5 右はすでに1年以上のお付き合いでなかよし現場監督の「山ちゃん」
  左は建具屋さん

6 大工さんは口は悪いがたのしいひとです
  (1名体調をくずしたため現在ひとりで全開作業中)




みなさん暑い中どうもありがとう!
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by etne_yu | 2007-07-26 10:32 |
●2007-6-27  上棟式





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数日前までいつ行ってもこんなかんじで

あまりかわりばえしなかった現場。


(基礎工事がきっちり行われていました)









6/27 朝8時

現場についたらすでに柱がたくさん建っていた。



今日は一気に棟上げするため

職人さんがたくさん応援にきてくださいました。







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↓鳶の棟梁。身のこなしが鮮やかでおもわず目が釘付けになります。

おっきな木槌を手にもって、地面歩いてるのと変わらずに

トコトコ空中を歩き回ってます。







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重い木材もクレーンで吊り上げて

みるみるうちに骨組みができていきます。

むちゃくちゃ重い松の梁も一丁あがり。(あと4本)








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梅雨の合い間のあきれるほどいい天気で
私はそろそろ干上がった状態。

職人さんたちは「朝3じ起きだぁ」とかいいながら
ほんとに体力あります。






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午後になって少々トラブル。

寸法の足りない柱が何本かあったらしい。


材木屋のおにいさんがすぐに木材をとりにいって

最近引退したという元棟梁のじいちゃんがその場で「柱」に仕上げます。

「五寸八分だったべなぁー」「五寸八分だぁー」



なんともムダのない動き。










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屋根張りまで終われば本日は終了。

途中曇りましたが雨にはならず、ラッキーでした。









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建物の4隅にお餅をのっけて

煮干や五穀、お酒などでお清めをし、


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皆でおスシをつまみました。

きょうは本当にお世話になりました。どうもありがとうございました。










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みんなが帰ったあと、ロフトをのぞいたりしてみました。

一日でこんなことになっちゃうとは。ほんとにすごいですね。

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by etne_yu | 2007-06-29 18:55 |


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